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2006年6月

吉祥寺

所用でうちのO部長と吉祥寺へ。8時頃に用件が済んだので、せっかくだからともつ焼き「かっぱ」に寄る。ここは基本カウンターのみのもつ焼き屋。有名店で伊勢屋?っていうのもあるがモノは断然ここ。タレに特徴があり簡単に言うと八角の香りがして、甘くて癖になる。店員さんはもちろんテキパキ。あいにく満席だったが、立ち席は空いていたので「よろしかったら、そちらへどうぞ・・」と、ドスの聞いた、丁寧だけどちょっと怖い、決して感じの良くない無愛想な口調で案内される・・・これもここの特徴。でも、くれぐれも言っておきますが、口調が微妙なだけであって慣れるとまったく問題無い。まぁ名店と言われる店は何かしら防波堤のようなものを持っているので、とにかく慣れてしまうのが一番だろう。ビールとお新香で一杯やり、手始めにレバー刺しをタレで。焼きの注文はなるべくまとめる方がよいと思う、「2本づつでタン・かしらを塩、しろとネギをタレで」ってな具合だ。そうするとそのドスの聞いた声の店員さんが、焼く前の串を注文通りにお皿に並べる。多分串の置き方か向きで塩・タレ・醤油という具合に決まっていて、焼き手は各お客さんから入った注文がお皿でわかるというシステムだと思う。ちょっと話がマニアックになったが、この辺りのシステムも各店によってまったく違うので、気をつけてみるとおもしろい。その後、だんだん混み始めて、立ち席(といっても壁まわりにほんの20cmくらいの板がテーブル代わりに付けられているだけ)も満員になり。各種もつもどんどん売り切れに・・・。一通りとはいかなかったけれど、老酒と一緒に最低限の種類は食することができ良かった~。  9時頃まで続々と来客は続き、その度に「しろとレバーしかありませんが、よろしいですか・・・」という無愛想な口調が続いていた。

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