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落語の世界@芝浜

花沢さんのお母さんわかりました!!!結構怖そうですね、Y子です。

さて、とりすみを出たY子。
待ち合わせの場所まで急ぎます。

渋谷の雑踏のなかを駆け抜け、連れて行っていただいたのは

『芝浜』

芝浜
酒ばかり飲んでいるろくでもない男が、ある日芝浜で大金の入った財布を拾う。いい気になって酒ばかり飲む男。二日酔いで目覚めると、あるはずの財布がない。女房はそんなに酒を飲んで、いったいどう酒代を払うのかととがめる。男は躍起になって財布を捜すが、見当たらない。きっとあれは夢だったんだと心を入れ替えて、働き出す男。
懸命に働き安定した生活を送り出したところで、『実はあの財布は私が隠したんだ』っと告白する女房。男は女房をとがめる事なく、自分を立ち直らせるためだったんだと、感謝する。
妻は懸命にがんばってきた男のために酒を用意する。男は『よし、頂こう』っと杯を上げるが、すぐに置いてしまう。
『これが、また夢になるといけないから・・・』っと・・・



立川談志が得意とするこの人情話。いくどか兄さんに教えてもらった気がするのですが・・・
如何せん、覚えが悪い(笑)


ま、兎にも角にも、このお店が落語の芝浜からつけたのかは判りませんが、最近兄さん達がはまっていると言うので、ぜひ!!っと連れて行ってもらいました。


雑居ビルのらせん階段を昇ると三階にあるこの小体な店。
ぎりぎりで大きなテーブルに相席で座らせていただきます。


客層は落ちついた方々ばかり。
変な酔客はいません。
あ~・・・落ち着く。


まずはビールで乾杯。
お通しは浅蜊の時雨煮とめかぶをあわせたもの。
これはお酒が飲みたくなりますね~
っとの事で早速注文。山形の大山を頂きます。


つまみは刺身5点盛り。
雲丹と山芋の和え物。
ナマコ酢。
そして野菜の炊き合わせ。


どれもこれも酒飲み心を掴んでやまないものばかり。
(Y子は山芋食べれなく、兄さんはナマコがあまり好きではなかったということが判明しましたが・・・)

大山の次に飲んだお酒(銘柄失念)もとてもおいしかったけど、
やはりY子的好みは大山だった。
さらに大山をお代わりして、ゆるい時間を過ごす。


頼んだつまみはどれも丁寧でしっかりしたものばかり。
店主のこだわりが随所に出ている。
ああ・・・いいな、このお店も。

特に生ものはすばらしくて、
イカは甘くねっとりとして、炙った金目は香ばしく、
マグロの赤身や剥身も大変にいいものだった。


ああ・・・とろけるよ・・・


結局最後にまた、大山をお代わりして、
(ビールを残してどつかれましたが・・・)
相当な満足度!!!


『炭水化物行くぞ!!』
っとせっつく兄さんを無視して、ゆるりと飲んでしまった。

今日はホント、いい店ばかりだわ~

幸せのベクトルがさらにアップ。
結局、単純なのね、あたくしって。

渋谷にありながらも22時半には閉店のこの店を、
いい気分で後にして、
次に向かうは、〆炭。
今宵の〆炭は油そば。
油そばって何????
頭の中が?で一杯だったんだけど、スピード出して歩いていく兄さんに
なんとかくっついて行く。
少々待って出てきた油そばなるものは、
汁気がまったくないものだった。
一体どうやって食べていいかも判らなかったが、
チラミしながら真似っこして食べてみる。
ほ~・・・世の中にはこうゆうお蕎麦もあるのかと・・・
結構ガッツリだわ。



な~んて偉そうにいってるけど、
実は酔っ払っていてほとんど味はわからず・・・orz
すみません・・・
後ろで待ってる人がいたので、
ものすごい勢いで食しました。


もっとゆっくり食べたかった・・・



芝浜の余韻に浸る間もなく、
慌しく電車に押し込められ、無事帰宅。
ご馳走様でした!!!


なぜか写真が一枚もなかったのが今になっては悔やまれてならない今日この頃・・・
渋谷でまた行きたいお店が一軒増えましたとさ。おしまい・・・

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