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念願の鮟鱇鍋@味処 大森

さて翌日。
なんだか台風のような風と雨で
ぼろホテルの窓が始終ガタガタと音を立てていた夜。
ビビリなY子は夜中何度も目が覚める。

それでも風は凄かったが雨はなんとかやんだようで、
朝食も取らずにシャワーだけ浴び、
チェックアウト。

そう!これからが旅のメインなのだ。
水戸から鹿島大洗線に乗り込み(1両編成)
目的地を目指す。




Photo_17

キターーーーーーー
大洗キターーーーーーーー(シゴ)

何もない駅からタクシーに乗りこみ、
ワンメーターで到着。


Photo_18

味処 大森

そう、本場茨城で鮟鱇鍋を食べる!
それが今回の旅の目的だったのだ!!

中でもここ大洗は鮟鱇が有名。
ここ大森さんはネットでの評判も非常によく
当初から狙っていたのだわ。
この時期週末はとっても込むとの情報があったので
当然事前に予約。
なんと最後の一席を抑えることができたのだ。
ここでも酒の神様にY子は見放されなかった。


さて、個室に通され早速メニュー考察。
要予約のどぶ汁は事前にお願いしてあるので
その他いろいろと。
途中、お給仕さんに
『それくらいにいておきましょうか・・・』
っととめられてしまったわ。


まずはビールを頂き
Photo_19 

お通しはつぶ貝。
大振りのものが3つも。
貝好きのY子は大喜び~


Photo_20

鮟鱇の供酢和え
Y子はこれにゃ~目がなくてね。
小さい頃から本当に大好きだったのよ。
実はお鍋を食べた記憶はほとんどないんだけど
この供酢だけはよ~く覚えてる。
あっ、ちゃんと7つ道具そろってるわ。
肝が入った供酢もとっても美味しい。
この酢味噌だけで酒が飲めちゃうくらいね。


ってことでお酒~~~~~~


地元大洗の地酒、月の井酒造店のもの
よしよし
地のもの
地の酒
素晴しいな


                                                                                 
Photo_22

白身刺し盛り
え~っと、スズキとメバルと鯛と・・・あとなんだっけか。

Photo_23

鮟鱇から揚げ
あっつあつのところを手づかみで!
おいひ~~~~~~
骨が結構あって食べづらいけど、
Y子はフグより好き


さてそろそろお待ちかねのどぶ汁。
こちらはお店の方が目の前で作って下さります。


1

まずは肝をお鍋で炒る


2

さらに炒る
自家製の味噌を入れて炒る炒る炒る


そこへたっぷりの具材が投入され、
肝いりの味噌も余すところなく鍋の中へ!


Photo_24

一煮立ちしたところで完成!!
鮟鱇もたっぷりと入っていて、
具材のお野菜もいろいろと。


どれどれ・・・・


うわ~これは美味しい。
あん肝の酷が物凄く出てるんだけど
下品にしつこくないな。
とにかく出汁が美味い。
ついついおじやのことも考えずに飲んでしまう。


しかし鍋をやったらこれをやらずには帰れない。


2_2

1_2


ご飯の一粒一粒が鮟鱇のいいお出汁をたっぷりと吸い込んでいて。


ああこれこそ究極の幸せ。

最後はデザートのグレープフルーツを頂いて、
身も心もそうとう満腹状態。

お店の方に、お土産買うところに行きたいんですが・・・
っと聞いた所、
漁港まで車で送ってくださることに!!
お~~~~~~~~なんて親切なんだ!
お言葉に甘えて、ちゃっかりと送っていただく。


ああ、ここはいいね。
鮟鱇鍋は3月までだけど、
この時期は貝類が美味しくなってるはず。
ハマグリ、岩牡蠣、アサリ・・・

また行きたくなっちゃったな~

ほんと、大満足でした。





帰りの電車が強風のため1時間も遅れたことを除いては・・・




人生楽ありゃ、苦もあるさ 

 

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